【note初心者必見】noteマネタイズへの道
当記事は、noteでマネタイズするまでにわたしがやったことが主な内容になっています。その他にもマネタイズした後の内容も書いてありますので、『noteマネタイズ化』に興味がある人はぜひご覧ください。
【追記一覧】
・2019年7月4日:モバイル最強の画像作成アプリご紹介
・2019年7月4日:アドワーズ広告からタイトルとメタディスクリプションを参考にする
・2019年9月25日:noteで売上をだすテクニック・未公開
・2019年9月25日:有料記事を買ってもらえる丸秘テクニック
・【NEW!!】2019年10月3日:実験思考で最善の選択肢を知れ《1325文字》
これからもnoteユーザー様のために、有益な情報がわかり次第どんどん伝えていきます!最新の情報も公開していくので、古い情報だけにならずにとてもお得になっています。
当記事を「登竜門」マガジンと併せてお読みいただくと、より内容が理解でき、マネタイズの確率が高まりやすくなります。実際にわたしがマネタイズするまでにしたこととマネタイズできてからしたことの全てを知ることができるので、両方を熟読することをオススメします。
【登竜門】
https://note.mu/kkk_jp/m/mcc0952e520f0
序章:はじめに
こんにちは。“K”です。初めに言っておきますが、この記事は『note初心者から中級者向け』『noteで売上を出せない方・出してるけどもっと売上を伸ばしたい方向け』の記事です。総文字数50519の超大作になっています。
【自己理念】
僕は、noteでビジネスについての情報を発信し続けている22歳の大学生です。
はじめに、この記事は【実績なしのただの大学生がnoteで売上をだすために、行ったこと】をまとめたものです。
・月7桁稼げる等の方法は書いてありません。
・アイコンやプロフィールの書き方は書いてありません。
・バズを生む方法は書いてありません。
ですが、もし
・どんなことをしたら売り上げ0に直結してしまうのかの根本的な原因を知りたい。
・時間を無駄にしたくない。
・売り上げを出したい!!
という気持ちが少しでもあれば是非この記事を読んでください。
過去の私は売上をだす方法をなに一つ知らない状態でした。多くの失敗を経験し、試行錯誤の日々を繰り返して、最近では徐々に売り上げをだすことに成功していますが、いま思えば、「noteはじめたての頃の自分がこの記事の内容を知っていればもっと早く売上を出せていたんだろうなあ」としみじみ感じます。
ですからこの記事を熟読して私の1年間分の失敗を味わわないように、そして自分の大切な時間を無駄にしないようにしっかりと学んでほしいです。
僕は2018年7月28日にnoteをはじめ、2019年4月13日に「400」人目のフォロワーさんを迎えることができました。そして現在では「1770」人もの方にフォローされています(2019年9月24日時点)。次に記事数ですが、2019年4月13日時点で3マガジン74記事を公開しており、2019年9月24日時点では6マガジン119記事まで更新しています。
ーーーーーーーーーー過去編ーーーーーーーーーー
注)過去の私が執筆したものであり、情報がとても古いです。
全体ビュー数、コメント数、スキの数は以下の画像の通りです。
上記画像は2019年6月12日?のものです。
見ての通りユーザーからの反応が多いというわけではありませんが、誰からも相手にされていない、ということでもありません。
フォロワーさんも増えて、着実に興味をもってもらえていると感じていました。
しかし、、、売り上げは0。
第1章:そもそもKってダレ?
いやそんなことよりまずお前誰だよ、、、
って感じですよね。
改めまして、わたしはKくんと申します。
今のところ顔出しをする予定ないです。
安易な発想でそこには何の思惑も無く、ただ名前のアルファベットの頭文字をとってKです。
アフィリエイターでもなければ、ブロガーでもインフルエンサーでもありません。どこにでもいる大学生です。
・小学校から高校までバレーボールを経験
・中学の頃は部活とクラブチームの毎日
・好きな食べ物はラーメンと焼きそば
・身長180cm
はい。本当にこのぐらいしか書くことがない平凡な日常を過ごしてきた普通の21歳です。
わたしは年収1億円のような大きな実績を掲げてnoteに参入したわけではなく、ただの一般人として参入しました。
そんなわたしのnoteでのストーリーはもちろん『無』の状態から、幕を開けました。
第2章:-追想- フォロワーが1770人になるまでの道のり
noteの事を初めて知ったのは、大学3年生の夏。
それまでの大学生活はただ毎日をだらだらと過ごして、何の生きがいも目標も無いまま日々を無駄に消耗していました。
毎日、講義にバイトに遊びにの繰り返し。。。
いつしか私はこんな平凡で何の刺激もないループに嫌気がさしていました。
確かに大学の講義は勉強になるし、友達との交流も本当に楽しかったです。バイトの給与に関しても満足していたわけではありませんが、不自由なく生活はできていました。
ですが、何かが足りないような気がしてなりません。
わたしは、高校生の頃、毎日バレーボールに打ち込んでいたときのような、一つの目標に向かって寝ることさえも忘れてしまうぐらいの全身全霊を捧げるほどに熱中できる物事を求めていたのかもしれません。
そんなある日、何気なくツイッターを見ていたら、見慣れない緑色のアイコンが。
詳しく調べてみると・・・
「こんな稼ぎ方も世の中にはあるんだ・・・!!」
本当に偶然、インターネットを使った自由な稼ぎ方の存在を知ります。
これが、わたしがnoteに出会った瞬間です。
正直もっと早くに出会いたかったですね。
自分が求めているものを探すべく、わらにもすがる思いでnoteの世界に飛び込みました。
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<ポンコツ失敗日記>
無い頭を振り絞り考えついた初マガジン『学びの部屋』の誕生
自分本位な記事ばかりを見事に量産
当時のわたしは右も左も分からない状態で、まさに誰も興味を持たないような記事ばかりを一生懸命作成していました。
世の中は実に単純にできており、『見たい人がいるから、書く人がいる』『需要があるから供給がある』という構造になっています。現代社会は物の多様化が著しく進んでいますが、その背景には人々の欲求が潜んでいるわけです。
【初期段階】喉が渇いた→水やお茶等の飲み物を飲む
【多様化】もっと刺激のある飲み物を飲みたい→コーラ製造
【初期段階】お腹が減った→食べ物を食べる
【多様化】もっと手軽に美味しいものを食べたい→マクドナルド
なので開発者が「これは便利だな」と考えて作っても、それを世の中が必要ないと感じてしまったらそれまでなのです。つまり、自己満足で記事を作っても誰も見ないよ、ということですね。
ですが、その時の私はもちろんそんなことを知る由もありません。
今すぐにでも消したい記事たちがこちら
↓ ↓
/
偉そうに語るんじゃねぇ
\
/
のこのこでてきやがってなんなんだおまえは
\
/
もういい・・・誰かこいつを止めてくれぇぇ
\
誰がどう見ても酷い有様でした。
大きな実績のある方や著名人の方が書いた記事ならば、まだ分かります。
すでに成功している方の言葉ですから、そこには重みがあります。
何を言っているのか分からない状態であっても、自分自身の思考の甘さと視点の違いを反省し、素直に言葉を受け止めるようになります。
ですが、これを書いているのは
ぽっと出の「わたし」です。
そこには重鎮が放つようなオーラも、一目で納得するような実績もありません。
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時折つく「スキ」がとてつもなく嬉しかった。
やっぱり嬉しいのは、誰かに反応をもらえたときですよね。
3つの記事の「スキ」の数(2019年5月13日現在)vol.1 【10件】vol.2 【4件】vol.3 【11件】
しかし、スキの数は決して満足いくものではありませんでした。
当時のわたしには大きな失敗があったんです。それは、『記事のタイトルに対する軽視』と『記事の見易さに対する配慮不足』です。内容の善し悪しの前に、そもそもタイトルが興味を注ぐようなインパクトのあるものではないし、記事を見てみようとしたとしても、とてもじゃないけどスラスラ見れるような文章ではありません。
他人が読むということを忘れて、ただ自分が自分のために書いていたのです。
例え内容が薄くても、タイトルにつける言葉の選び方次第で記事は見られます。逆にどれだけ内容が濃いものだったとしても、誰の目にも留まらないような印象の薄いタイトルであれば見られません。
さらに文章の見易さも大事ですね。適正行間にすることや文字の大きさにメリハリをつけることが必要です。適度に行間を空けないと、目線を大きく勝つ繊細に動かす必要がでてくるので、文章を目で追うだけで疲れてしまい、読者が辟易してしまいます。
そして、4つ目の記事を公開。
ここでもまた大きな失敗を犯してしまいます。
なんとここで、『有償化』を始めます。
ぽんこつがすぎますよね。
普通に馬鹿だと思いませんか?
自分で見ても何してんだこいつって思いますもん。
お金ほしさにやっちゃった人。
もうこの時点で多くの人が経験することになる悪循環にはまっちゃたんですよ。第一優先を「利益」において、すぐにお金を手に入れようとする罠ですね。
誰もお金を払って見ようとは思わないので、当然「スキ」がつくことも「コメント」がされることもなくなり、何より「フォロー」もされなくなる。そしてやる気の源である、承認欲求も満たせれないという究極の泥沼です。
・利益なし
・スキなし
・コメントなし
・フォローなし
・やるき激減
もう最悪ですね。
なんのメリットもありません。
自分で値段をつけておいて、モチベーションが下がるんですから馬鹿の極みです。
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<記事を投稿するうちに少しずつフォロワーが増えた>
こんな感じで、あまり深く考えずに投稿を続けていました。
ですのでもちろんフォロワー数が激増するわけでもなく、学びの部屋vol.40あたりでやっと200人でした。noteを始めて4ヶ月目くらいですね。
ここまで淡々と記事を作成してきましたが、明らかに燻ってたんです。
伸び悩んでいましたね。
単純計算で4ヶ月経過してたった200人なら、1年で600人。2年消化しても1200人ということになり、伸びがめちゃくちゃ遅いことになります。
なんていうんですかね、、
危機感を覚えたんです。
このペースじゃいつまでたっても売上をだすことなんてできないと思ったんです。
この頃に私は、ようやく考えを巡らせます。
・フォロワーを増やすにはどうしたらいいのか
・スキやコメントをもらうにはどうすればいいのか
・より多くの人の目に留まるようにするにはどうしたらいいのか
・興味をもたれるにはどうしたらいいのか
・どうしたら拡散されるのか
・売上をだすためにはどうしたらいいのか
下記では、過去の私が考えたnoteで成長するためのポイントを書き記しました。
《継続性》
わたしの場合、記事を投稿する頻度が本当に遅かったんです。
平均的に表すと約4日に1記事のペースですね。
そうです。遅いんです。
どこの世界でもそうですが、やはり有名になられる方は1日1記事以上のペースで投稿しています。
そこには明らかに「継続性」の重要さが存在します。
記事の投稿が遅い人は早い人に比べてどういうデメリットがあるのか。
・世にでる創作物の数が少ないため、偶然の検索ヒットがなく知名度の伸びが遥かに遅い
・まぐれ当たり(バズ)の可能性が薄くなる
・読者にいつの間にか飽きられる=ファン化が難しくなる
・「スゴイ」と思われなくなる=能力のアピールにならない
・真剣さが伝わらない
・自分のモチベーションも下がる(明日やろう、明日やろう=その分読者の反応も少なくなる)
特に読者に飽きられるのが一番痛いですね。
前まで、コメントやスキを下さった方たちがどんどん離れていくんです。
4日に1記事の更新ペースですから、読者は3日分他に費やせる時間が生まれます。
継続性の重要さを感じるために、絶対的に考えなければならないことがあります。
それは
『人の一日の空いた時間というのは非常に限られたもの』
ということです。
例えば、Aさんは会社勤務の男性で、朝の8時には出社します。そこから働いて家に帰り着くのは大体18時。その後にご飯を食べたり風呂に入ったりして20時頃になります。そしてこの後にはフリータイムが待っています。ユーチューブを見るなりテレビを見るなりする空いた時間のことです。
【フリータイムの候補】
・テレビを見る
・ユーチューブを見る
・本を読む
・ゲームをする
・筋トレをする
・noteを見る など
この限られたフリータイムの時間に、自分のnoteを見てもらう時間があるわけです。
ということはそれまでには、自分の記事を書き上げなければいけないのですが、4日に1記事のペースだと、その時間が別の事に費やされるようになり、自分の記事を見てもらう時間がいつの間にかフリーライムで選択する時間の過ごし方から除外されてしまうのです。
フリータイムから「Kのnote」は除外されたということになるんです。
これだけ世の中に楽しめるものが充満しているのですから、時間を潰す方法なんていくらでもあります。
なので、この個人のフリータイムをどう獲得できるかが鍵になるのです。
いかに自分のために何人もの人が時間を割いてくれているかが、ポイントです。
もちろん、フリータイムがいつあるかは人によって違います。
【フリータイムには個人差がある】
・電車の通勤時間
・会社の昼休憩
・就寝前
・その他空いた時間 など
こういったことを考えることにより、必然的に見えてくるものがあります。
それが、自分のフォロワーはいつの時間帯に記事に反応することが多いか。
です。
これを調べるためには「スキ」や「コメント」が来る時間帯を注視する必要があり、どの時間帯の投稿が一番適当かを把握しておかねばなりません。
人によってフォロワーは違いますからね、他の人と同じ時間帯で良いとは限りません。ただ、大体の会社員は夕方17時~18時には退社しますからそれぐらいの時間帯に投稿すれば問題ないとは思います。
継続性に加えて、このフリータイムに記事を投稿する事を推奨します。
僕はこの「継続性」と「フリータイムに投稿する」の二つをこなせていませんでした。
なにぶん時間のとり方や使い方が想像を絶するほどに酷い有様だったので、いつも効率悪く作業していて、執筆中にすぐに携帯をいじる・本を読む・ごろごろする、の繰り返しで、記事が全然書き進まずにいつも時間だけが流れている状態です。
そして、打ち込むのも遅い。最悪でした。
有名な方の行動や考え方を見る限り、継続性やフリータイムに投稿することはとても重要であると判明しています。ですから、継続的に記事を作成するためにも、フリータイムまでに記事をつくるためにも、あなたの時間の使い方を見直す必要があります。
《記事の需要》
これに関しても間違いなく足を引っ張っていましたね。
学びの部屋vol.40あたりから、「自分が書きたい記事」ではなく「他者が見たい記事」を書くように心がけました。
それまでは、自分が書きやすい内容や書きたい内容を題材としていましたが、それではやはり反応が薄いなと感じるようになりました。
人々がどんな内容の記事を求めているのか。
それを知るべく私は『ある事』に時間を注ぎました。
*この『ある事』については後述します。
これにより『人々が求めている内容』を知ることができ、格段に『スキ』『コメント』『フォロー』を頂けるようになりましたね。
今でこそ人々が何に対して興味を持っているのかを把握することができるのですが、これを知るために実に10日は時間を費やしました。
本当に無駄な時間でしたね。情報収集に対して金銭を投資していればこんなに時間を無駄にせずに済んだはずなのに。。非常に低効率でした。
この記事のような「指針」があれば、間違いなく購入していました。
《クオリティアップ ~サムネイル~》
これも知っておいてもらいたいことの一つです。
noteの機能によりサムネイルの写真を無料で使えるのですが、それを使っていたこと自体が間違えのような気がします。
確かに時間も掛からずに直ぐに使用することができるため、大変便利なのですが、自分が投稿する記事の内容と写真の情報が一致しないんです。なおかつ、その写真だけでは情報量が少ないんです。
情報量とは、「言葉」のことです。たとえば、スーパーでお得な商品を販売するときに、そのお得な商品の写真に「298円激安!」や「セール期間限定!」などが書いているでしょう。まさにこれです。消費者にわかりやすくお得である情報を届けることが、消費者の購買意欲を高めるのです。noteでも見てもらうために、情報量を増やす必要があります。
見てもらうためには、記事の中身を想像させることが重要です。そしてそれはもちろん、良い方向に想像させることです。
「この記事気になるな」
「なんだかタメになりそう」
と、なんとなく見たくなるようなサムネイルが求められるのです。
なので当然、惹かれないような普通のサムネイルは×になります。
僕は、その普通のサムネイルこそがnoteの機能で使える無料のサムネイル(みんなのフォトギャラリー)なんだと確信します。
みんなのフォトギャラリー(パソコンのみ利用可能)
いくら写真自体が良いものであっても、記事の内容と一致していなければ無意味です。ましてや写真に記事の内容を連想させる言葉がないため、いまいち具体性や想像性に欠けます。
あなたが記事を書く目的は、他のユーザーから記事を見てもらい評価してもらうことであって、写真を見せるために運営しているのではありません。写真自体はとても素晴らしいものなのですが、自分の記事になんら関係性がないのであれば、その写真はあなたに必要ありません。
なのでこのnoteを見てくれているあなたは今日からでも、自分でサムネイルを作成するようにしてください(それか他の人に作成依頼)。
その上で大事なことは
1.記事の内容で一番伝えたい部分を言葉で表現しろ
2.言葉選びに時間を使え
3.写真に合う見やすい色を使え
4.使用する文字は多すぎないように
5.写真は読者に良い想像(関係性のある)をさせるものを使え
6.見たくなるような言葉を使え
この6つです。
ちなみにこれに気づいたのは最近です。本当に遅すぎました。
《クオリティアップ ~挿絵・図解~》
最近本をたくさん読むようになったんですけど、挿絵と図解があるかないかではっきりいって見やすさがぜんぜん違います。
文字だけだと読むのに目が疲れちゃうし。
読者側にとっては結構な問題点だと感じます。
だからそれを解決するためには、文中で挿絵や図解を投入することが求められます。
【挿絵や図解がないとどうなるのか】
↓↓
1.文字ばかりで目が疲れる
2.集中力が散漫する
3.内容が頭に入ってこない
4.結果読むスピードが遅くなったり何度も同じ部分を読み返したりして多くの時間を失い、それにより疲労感が通常よりも増し、読みたくなる気持ちが削がれる
5.結果的にあなたの記事が読まれなくなる
実は、挿絵や図解には、もう一つ効力があります。
それは「理解度の向上」です。
よく、「言葉で説明されたら何を言っているのかわからないけど、図解で説明してもらったら理解できた!!」ていう場面がありません?
これ私にはよくあるんですけど、
文章で書いたり箇条書きにしたりしても、全体像や事柄同士の関係性がいまいち理解しにくいんですよね。
複雑であればあるほど、図解があるだけでぜんぜん理解度が違ってきます。
なので、挿絵や図解を使うようにしましょう。
これがあるだけで、まず同じレベルの文章で図解を使用していない人には勝てるようになると思います。作るのは時間がかかり、手間も増えますがやって損は無いと思います。手間暇がかかる分、妥協する人が多くいるのでこれをすることでライバルに差をつけることが可能です。
わたし自身全くしてなくて、、、めちゃくちゃ後悔しています。
すごく怠けていました・・・。
最近は必死に画像作りに励んでいるのですが、やっぱり難しいですよね作るの(笑)
いずれは画像を作成できる専門性の高い方に依頼しようと思っています。
自分で作ろうとすると、どうしても低クオリティになっちゃうんですよね。
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まだまだ紹介できていないことは山ほどありますが、それは本編で紹介します。
こうして私は、585人ものフォロワーさんを迎えることができました。
ただ、私はフォロワーさんに対して申し訳ない気持ちで一杯です。
こんなにも私のことを応援してくれているのに、なかなか恩返しをすることができないからです。
知識や経験が増えたからといって、実際まだまだ実力不足です。
有益な情報を公開すると言ったって、それは小さな世界の知識であって。。。
ほとんど世の中を知らないガキが何を言ってるんだって感じなんですよね。
でも、それで終わりたくはありません。
もっともっと学習して知識を深めていって、いつかは大きな世界で活躍できるような、そんな知識量をもって皆さんに情報を伝えたい限りです。
今回の記事作成の経緯は、皆さんに私のようなスタートをきってほしくないという願いからきたものです。
世の中にはたくさんの成功者たちがいますが、その人たちの失敗はあまり注視されずに成功した過程の部分だけに着目が置かれている印象の方が大きいです。なのでその人たちの成功するポイントを聞いて行動に移したとしても、実際は数多くの失敗を経験しているわけですから、そんな事を知らない成功だけを頭に入れた人たちが失敗に合ったら「無理やんけ」と思って簡単に挫折してしまうわけです。
ですから、成功した過程よりも失敗した過程を知っておくことの方が大事だと思います。
そして、『有名人だから』という先入観で「この人にはおれじゃなれない」「稼げるわけねえよ」と思うことは駄目だと思います。
有名人も楽して今の地位を手に入れたわけではないのですから。
ですので、ここでは一般人である大学生のわたしが約1年間noteを運営してみて経験した失敗・その上で学んだことや成功を公開します。
昔は売上0だった私ですが、今では売上をだせるようになりました。売上をだせるようになったのは、この記事に書いてある失敗を経験をした過去の積み上げがあったからだと思います。
noteをこれから本格的に始めようとしている方や売上がなかなか上がらない方はぜひご覧になって下さい。
もしかしたら私と同じような失敗をしているのかもしれません。
そんなあなたには私のように時間や労力を無駄にしないで、効率よく成長してもらいたいので、今まで明かさなかった私の失敗や成功の経験をこれからお伝えしていこうと思います。
ただ、「自分の失敗はこうでした」ということだけを伝えるのではなく、「こういう考えを持っていたから失敗した」ということも細かく書いていきます。その上で対策法や改善策の全てを公開します。
そしてもちろんnoteで売上をだすために必要なことも追記で掲載いたします。私の全てを盗みとってください。
noteの攻略パターンは人それぞれですので、私の記事は「しくじらないための教科書」として参考にして下さい。わたしが試行錯誤して使った約1年間の時間と経験を売ります。
煽るわけではありませんが、想像以上に売れてしまった場合は遠慮なく値上げする予定です。安い値段で多くの人に販売してしまえば『本気で現状を変えようとしない人』『中途半端に諦めようとする人』がでてくると思うからです。購入する金額が高ければ高いほど『高い金払って買ったからにはやるしかない』という心理になり、後には引けなくなるのでこの心理を利用して退路を断たせます。ただ、あまりにも高すぎると私の気が引けるため、10,000円以上にはしない予定です。
最終的には1年間のデータを取り入れて更新終了しようと思っていたのですが、大幅に変更します。最新のデータや経験も定期的に組み込んで、note初心者の方ががちで稼げるようになれる超大作コンテンツに仕上げます。
本編に入るここからは有料になりますので、『本当に自分にとって必要かを見極めて』を検討してご購入してください。
それでは、わたしがnoteに捧げてきた時間と労力、そして経験の全てから、noteで最速で売上を出せるヒントを掴んでいってください!
【留意事項】
当記事の価格は「1,980円」で限定50冊での販売になっております。価格は予告なく変更する場合がございますので、予めご了承ください。何かご不明な点がございましたら、下記のQ&Aからご確認ください。
https://note.mu/kkk_jp/n/nb8027a1c114c/edit
なお、当記事は登竜門マガジンに含まれておりません。
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無料編は以上です。
続きが気になる方は、下記のURLよりご覧ください。
https://note.mu/notes/nb669796ca723/edit
記事本体価格/1,980円
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